発売以来30余年評価を得ているドリフト低減ノズル

ポジティブリスト制度に対応 二次霧化方式で安心防除


PCシリーズは、200〜500μmの粗い粒子で直進性が良く、ドリフトを低減しながら低圧広角に散布します。
薬液がノズルヘッドの側壁に沿って噴射されると、扇型に広がり薄い水膜状になり、
空中で分散され、200μ程度の水滴となって作物や雑草の表面に散布されます。
薬液が二次霧化することにより細かい霧となり、さらに随伴気流に乗って葉の裏にもまんべんなく付着します。

ドリフト低減ノズル(飛散低減ノズル)のご提案

病害虫防除は0.5MPa(5kg/cu)の散布圧で 除草剤散布は0.1MPa(1kg/cu)

ポジティブリスト制度による残留農薬基準が施行され、近隣作物への農薬飛散が心配です。
ご近所とお互いの信頼を保つには、適正な農薬の使用と、農薬の飛散防止の心構えが第一です。

ドリフト低減(飛散低減)の基本は低圧散布です。
高圧で散布しますと、空中に勢いよく飛び出した農薬の粒子が空気抵抗により打ち砕かれ、微細化し、空中を漂います。

サンエーエポックノズルPCシリーズは、独自のノズル形状により低圧でも幅広の散布ができ、散布粒径も200〜500μmと大きめであることからドリフトも低減され、より安全な防除作業を行なうことができます。スピードスプレイヤー(SS)での使用でも安心のドリフト低減ノズルです。

  

 

スピードスプレイヤー(SS)にも好評のドリフト低減ノズル!

 薬剤散布のトラブル低減

スピードスプレイヤー(SS)の散布で従来のノズルは粒子がこまかいために、高く噴き上げられた薬剤は圃場を越えて、遠くまで飛散する恐れがありました。
エポックノズルは粒子が大きいためにドリフト(飛散)が起こりにくく、しかも低圧広角散布が可能ですので機械の負荷も著しく低減されます。
 
 
PCシリーズのスピードスプレイヤー( SS)への利用について
 
 
周桑地区広域営農団地 果樹専門部会のドリフト対策への取組み
 
スピードスプレイヤー(SS)でのPCノズルの使用例(動画)



低圧散布で安全防除

エポックノズル

 PC20-100 ・ PC30-100 ・ PC50-100
 PC70-100 ・ PC80-100

 
エポックノズルPCシリーズは、さまざまな散布量と散布角度の型式をご用意いたしております。
・取り付けネジ: ISO1/4メンネジ
・小売価格 各2,200円(税別)
ノズル1個あたりの散布量(目安)

型式

圧力

散布角度(※)
(0.5MPa時)

注文

0.1MPa
除草剤散布
0.5MPa
病害虫防除
PC20-100 2.0ℓ/分 100° 在庫
切れ
PC30-100 1.3ℓ/分 3.0ℓ/分 100°
PC50-100 2.0ℓ/分 5.0ℓ/分 100°
PC70-100 3.0ℓ/分 7.0ℓ/分 100°
PC80-100 3.2ℓ/分 8.0ℓ/分 100°

(※) 散布角度は圧力によって変わります。

 
エポックノズルPCノズルシリーズは、上記標準品5型式に加えて、散布条件に合わせた最適なノズルを受注生産(1個から可能)にてお作りすることができます。 詳しくはコチラをご覧ください。

エポックノズル エルボ(曲り)付き (Bタイプ)

 PC20-100B ・ PC30-100B ・ PC50-100B
 PC70-100B ・ PC80-100B
型式 注文

PC20-100B

在庫切れ
PC30-100B
PC50-100B
PC70-100B
PC80-100B

小売価格 各2,420円(税別)

人力噴霧器や背負動噴など、1頭口にてご利用いただきます場合は、エルボ付きをお勧めいたします。
 
取付ネジ ISO1/4メンネジ
   

二次霧化方式で安全防除

    
200μm〜500μmの粗い粒子で直進性が良く、ドリフトを低減しながら低圧広角に散布します。
作物の茂みの中に入った粒子は、葉や茎に衝突しながら二次霧化、三次霧化することにより細かい霧となり、さらに随伴気流に乗って葉の裏にまんべんなく付着します。

 

 

決め手は随伴気流!!

ノズルから勢い良く噴射された液は、大きな随伴気流を発生しながら作物にぶつかる。  作物にぶつかった液の粒子は、茂みの中で細かく砕け、随伴気流の吹き返しに乗って葉裏にまんべんなくかかる。

エポックノズルが発生する随伴気流の動き
    

エポックノズルPC5の散布(側面から)

従来ノズルの散布


 

お手持ちの防除機器を利用 低圧散布は低コスト
人力噴霧器や背負い噴霧器での手持ち散布から、大型トラクタ搭載のブームスプレー、あるいはSS用まで、お手持ちの機器に取り付けが可能な金具をご用意いたしております。
低圧散布は防除設備の多くの部分がコストダウンとなります。
高圧液の取扱い危険度が軽減され、より安全な防除作業を行なえます。
プランジャポンプやピストンポンプなどの高圧ポンプが必ず必要とは限りません。
モーターやエンジンが小型化でき、消費電力やランニングコストが低減します。
ホース接続金具の耐圧力をさげることができコストダウンとなります。

薬液タンク内を攪拌


製品一覧

ドリフト低減ノズル 農機具 畑作園芸製品開発の株式会社サンエー TEL:077-569-0333 FAX:077-569-0336
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